25年式CRF250Rについて

25年式CRF250Rが手元に届いてから5回ほど乗ったので印象を忘れないうちに感想をまとめておきます。僕は今まで7年式からCRF250Rに乗り継いできましたが、18年式でセル付きのツインカムエンジンになってからの改善がようやく結実してエンジンにはパワーもありフレームも良くなりスゴク乗りやすいバイクになった印象を持っています。22年式も軽くてパワーもあり乗りやすいバイクでしたがもう一段と進化してる印象です。素人の僕でも乗りやすいと感じるんだから驚きます。

ナラシはMotoshop TOYZからも近いイワイサーキットでやりました。ちょうどナラシの2週間前に同じコースで22年式のCRF250Rに乗っていたので違いが分かりやすかったです。

ナラシなので特に何のセットアップもせず、1速から5速の各ギア使いアクセルもゆっくり操作で走ったのですが、何より驚いたのはコーナーリングのしやすさです。テーブルトップの後にタイトな右コーナーがあるのですが、苦手なコーナーでいつも違和感があったのですがその違和感がスッキリ!クルッと回る感じがすこぐ良かったです。ナラシの時はそのことに驚きました。

その次はケゴンエンジョイライドで乗ったのですが、このコースは超大きなコースをアケアケで走れるのですが、楽しかったのはフロントもリアも滑らせながら大きなコーナーを走れたこと。これも今までのバイクでもできないことはなかったのですが、格段にフロントに安心感があってやりやすかったです。

3回目は砂師オフロードパーク。ようやくモトクロスコースらしいところで走ったのですが、この時はなんだかしっくりこなかったです。このコースは2回目の走行だったのですが前回と違う逆回りとなりはじめてみたいなものです。コースも覚えなきゃだし、ケゴンで気持ちよく乗れたんだから同じセットアップで大丈夫だろうと思ってたのですが少し違和感がありました。

4回目に乗ったのが再び砂師オフロードパークです。この時は前にもブログに書いたとおりで、スズキ党さんに手伝ってもらいサグ出しをしたらスゴク乗りやすくなりました。後ろを走っていたスズキ党さんからもずいぶんコーナーリングがイイねぇという評価でクルクルとゴキゲンにコーナーを小回りして走ってました。

コーナーリングが良いことに加えてもう1つ僕が超気に入っている点は、スタンディングの際のヒザの位置がパチっと決まることです。最近のライディングってヒザの位置がフットペグの真上を定位置として乗るのが流行っている(?)のですが、そこにパチっとヒザがハマるようにできています。今までは養生テープ貼って位置を確認とかしたこともあったのですが、当然、養生テープだとスグに吹き飛ぶし目視で確認できるわけもなく意味ありませんでした… 今はスタンディングしたら自然とヒザがその位置に入るので意識する必要もなくスゴク良いです。もしかして練習すればするほど勝手に良い位置にスタンディングできる仕様!?

エンジンについては22年式はモタードで使う想定もあったのでECUをVortexにマフラーもヨシムラに変えてパワーはスゴクでていましたし音も超ゴキゲンw 25年式は今のところECUもマフラーもノーマルで変更してないです。なので比べるとスゴク静か。パワーは22年式ほどのパンチ力はないけど今の僕には十分。むしろトラコンが超ゴキゲンでイイ感じで調整してくれているので路面をグリップして前に進む感があります。そう考えると今回はECU、マフラーは純正ノーマルで行こうかなぁと思ってます。(気が変わるかもw)

意外なところで違いに気づいたのがフロントフェンダーを留めるボルトのサイズ。22年式は8mmだったのに25年式は10mmに。昔(12年式?)も10mmだったので戻った感じですがなぜに今さら変更!? その他フロントアクスルを留めるナットも形状が変化してました。これは結果として左フロントサスのボトムエンドの形状が変わります。これは剛性感があがりそうなですが今まで07年式(たぶんその昔のCR時代)からずっと同じ形状だったので細かいところが変わってるんですね。

22年式とはパーツの互換性は結構あります。例えばエンジン周りやガソリンタンクに社外のカーボンのカバーを付けていたのですが、すべてポン付けで24年式に移せました。フレームデカールの形状も変更なしで流用できました。シート形状はまったく一緒ですがベースのプラスチックの色が違うので剛性が違うかも?

エアクリは22年式とは形状が全く違うし留め方も変更されています。22年式はボルト1本でエアクリの脱着ができたのに25年式はボルトを2本外す必要があります。ここは少しだけ面倒。エアクリにカバーがついててこれを外すボルトが1本追加されています。このカバーはアメリカ仕様だとついてなかったりするパーツかな? レースに使うなら車検の音量検査が通れば外しちゃうかもw 後はまだ試せてないですがリアサスの脱着が簡単にできるようになったという記事をどこかで読んだ記憶があります。

年式を追うごとに細かい改善を積み重ねバイクが常に進化していることに驚きますしメーカーさんの努力に頭が下がります。今回も新しいバイクを買って大満足♪♪ しかも例年の新車は年末から年始ころのデリバリーだったのに今年はまだ暑い時期に届いたし♪


コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です